テレビショッピング部門
営業社員の1日

メディアワークス・ブルームで働く
営業職社員の一日をお伝えします。

平凡な1日がほとんどない。
毎日がチャレンジ!

2014年2月 中途入社
テレビショッピング企画営業 I.T

前職までは健康食品などの営業を10年以上経験し、世の中に対してより影響力の大きな仕事に従事したいと考え入社しました。
私の仕事は、企画した商品や日本中から探し出した商品をテレビ局へ提案し、テレビショッピング通販を通してお客様へお届けすることです。昼夜問わず収録の立ち合いや、取引先とのコミュニケーションを深める食事会なども多い日々ですが、同じ日が続かない毎日を楽しむマインドで仕事を楽しんでいます。

9:30

朝のタスクチェックは社内での貴重な時間。

出勤したらまずは1日のスケジュール確認をします。
また、新規提案商材のリサーチも怠りません。移動や外出の打合せが多いので、社内で作業ができる朝の時間を有意義に使うように心がけています。

11:30

新規お取引先とのWEB商談。

各方面に常にアンテナを張っているので、新規お取引先との商談も少なくありません。直接お会いしてのご商談ももちろんありますが、お取引先との距離に関係なくやり取りできるWEB商談が多いです。

13:30

チーム内メンバーと外食ランチ。

健康のため、外食では油物を少なくするよう気を付けています。この日はチーム内メンバーと時間が合ったので、みんなで外食し魚定食を頂きました。

15:00

社内会議に参加。

週に1度、所属するチーム全員が参加する会議に参加します。会議ではチーム内各メンバーがそれぞれ担当業務の進捗を共有し、より良い商品提案に繋がるきっかけになります。

17:00

お取引先との連絡、資料作成やデータ収集・他スタッフへの指導など。

会議がある時間以外で社内にいる日は、提案商品の放送に向けての資料作成や、新規提案商品の情報収集、お取引先様とのお打ち合わせの時間が多いです。移動の予定がない日はPC作業を詰めて行います。また、経験の浅いメンバーへの指導も行います。

20:00

終業後帰宅し、次の日の早朝放送に備えます。

翌日のToDo確認後帰宅、夕食を済ませ、翌日6時からの担当商品の生放送への参加のため早めに休みます。
土日や深夜早朝に仕事が入ることも月に1~2回ほどありますが、その分の代休はしっかり取れるので、家族と協力して調整しています。

テレビショッピング部門企画営業の仕事

タスク管理が重要なポジション。刺激を求める方におすすめの環境です。
自分でこなさなければならない業務は多岐にわたります。お客様とのやり取りだけでなく、アシスタントへの指示出しや調整、新規商材の調達・提案など、ルーティーンで終わる毎日を求める方には正直、向いていない仕事内容ですね。逆に言えば、同じ毎日を繰り返すことがほぼないので、刺激的な日々を求める方にはやりがいを感じられる環境だと思います。